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  • AE-TTL-232R+NBV4でNRTDRV - **タイミングを気にされる方はSPFM Lightでのパラレル出力をお薦めします
  • BBS-メイン掲示板/1 - EX AF,AF' ;PUSH AFを使う場合は、SPも8000H-F7FFHのエリアへ
  • BBS-メイン掲示板/2 - EX AF,AF' ;PUSH AFを使う場合は、SPも8000H-F7FFHのエリアへ
  • BugTrack-NRTDRV/10 - ;AF OP WF SY SP PMD AMD PMS AMS PAN NOI
  • BugTrack-NRTDRV/25 - !!!NRTDRV.hspのコンパイラ部分を分離したい
  • CSM音声合成とは? - ほとんどのYAMAHA製のFM音源には、内蔵のタイマがオーバーフローしたときに全チャンネル(もしくは一部チャンネル)を即座にキーオン/キーオフする機能があります。YAMAHAはこの機能を「CSMモード」もしくは「CSM音声合成モード(CSM Speech Synthesis Mode)」と呼んでいます。
  • HOW TO INSTALL - *[pasmo(z80 assembler)|http://pasmo.speccy.org/]
  • MMLコマンド一覧 - ,"SP<num>, <num>, <num>, <num>",[[ソフトウェアLFO(ビブラート)設定・開始・再開|SPコマンド]]
  • NRTDRV仕様 - ※NRTDRV内ではスタックポインタを設定していないため、呼び出すプログラム側でSPレジスタに適切な値を設定しておく必要がある(X1の場合は0000H)。
  • OPMでCSM音声合成 - !!!キッカケは「[Speaking Piano(喋るピアノ)|http://www.youtube.com/watch?v=muCPjK4nGY4]」
  • OPMでCSM音声合成・その1(1slotのみを使用した音声合成) - まず、[Speaking Piano|http://www.youtube.com/watch?v=muCPjK4nGY4]で行っているであろう手法をそのまま模倣し、1slotのみを使用したサイン波を使って16チャンネルの鍵盤を叩き、同等の音声合成を行うことを第一目標に掲げました。
  • OPM音色定義書式 - AF, OP, WF, SY, SP,PMD,AMD,PMS,AMS,PAN,NOI
  • SPコマンド - SPコマンド
  • SRPコマンド - :関連:SPコマンド, SRコマンド
  • SRコマンド - :関連:SPコマンド, SAコマンド, SRPコマンド, SRAコマンド
  • SSPコマンド - SSPコマンド
  • TableStyleHelp - 以下の設定では「名称/産地」が colspan="2", 「りんご」が rowspan="2"になります。
  • ひとこと掲示板(過去ログ) - **それからバグ報告もありがとうございます〜。#CAPITAL_REVヘッダが誤動作していて、Gコマンドが「g」じゃなくて「s」になっちゃってました(汗)。そのせいでSPコマンドの「s」が誤認されてエラーを招いていた、という恥ずかしいミスです^^;すぐ修正いたします。 - naruto (2009年06月20日 13時46分16秒)
  • オンライン検索機能 - :(例) 「SP」と入力した場合:末尾に「コマンド」が付いていないため、[SPという語句を検索|http://nrtdrv.sakura.ne.jp/index.cgi?word=SP&t=and&c=true&action=SEARCH]します。
  • ダウンロード(デモソング) - **MML [DragonSpirit_Ending.MML|http://nrtdrv.sakura.ne.jp/mml/DragonSpirit_Ending.MML]
  • 過去のお知らせ - 小さなバグの修正がメインですが、それだけでは味気ないので、アルペジオ指定コマンドを付けてみたり、SPコマンドのLFO波形を少しだけ増やしたりしています。
  • 過去の更新履歴 - **ASLPLAYの実チップ出力に対応。scci.dllと設定済みのscci.iniをaslplayフォルダにコピーしておき、メニュー上の「実チップで再生する」にチェックを入れるとSPFM LightやAE-TTL-232R経由でNBV4から曲データを直接再生できる。
  • 既知の問題(あるいは仕様) - SSPコマンド(ソフトウェアLFO非同期モード)の使用時、音符の頭とソフトウェアLFOの折り返すタイミングが重なると、ソフトウェアLFOの中心点がずれることがあります。ドライバ設計上の問題による仕様ですので、何卒ご了承ください。
  • 謝辞 - :::まさか本家までご対応いただけるとは想像だにしてしておらず、たいへん感激しております(G.I.M.I.C、SPFMによるリアルチップ環境にも対応されているようです)。