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FM音源ボードI/Oアドレス変更方法

FM音源ボードの改造(I/Oポートアドレス変更方法)

実機によるFM音源16音再生環境の構築には、X1センター様で公開されているアドレスデコード回路とアドレス変更方法でFM音源ボードを改造し、I/Oポートのアドレスを変更する必要があります。

FM音源ボードの改造は自己責任でお願いいたします。

改造による事故やトラブルなど、これらの情報に起因する諸問題につきまして、制作者ならびに関係者は一切の責任を負いません。

また、X1センター様への問い合わせや苦情などもお止めください。

 必要な物

FM音源ボード(CZ-8BS1)、ハンダゴテ、ハンダ、ハンダ吸い取り機、リード線、テスターなど 

 手順

まず、写真1を見てください。

  • 写真1

FM音源ボードの全体写真(改造前)です。この写真中央下にLH0082A Z80A-CTCがあり、その上部左のIC6が主な改造箇所です。

次に、写真2がIC6の拡大写真(改造前)です。

  • 写真2

写真にICピン番号を入れてあるので、それで説明します。

  • ICピン2、3を基板から離す(ICピン2、3の間に配線があるので注意)。
  • 基板から離したICピン2と配線18(元々、ICピン3と接続されてた配線)を接続。
  • 基板から離したICピン3とICピン12を接続。
  • ICピン1とICピン13を接続。

これでI/Oアドレス0700H〜0707Hが0708H〜070FHになります。

一応、アドレスを元(0700H〜0707H)に戻すにはICピン1とICピン13を接続している配線をカットすればできますが、故障の原因になるかもしれないのでオススメできません。私(ゴードん)はこの方法で戻してますが…。

(ゴードん)