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Gコマンド(大文字)

Gコマンド(グライド)

[書式]

G<num1>,<num2>

このコマンド以降、音符の発音時、音符の先頭部分に、このコマンドで指定した音程から本来の音程まで直線的に音程を変化させる処理を行います(グライド:Glide)。

<num1>
開始時の音程を指定します。単位はOPMトラックでは半音の1/64、PSGトラックでは周波数レジスタと同等の値です。設定範囲は -8192〜8191です。0で効果オフとなります。
<num2>
音程の増分を指定します。設定可能範囲は 1〜256です。省略時は10になります。この値が16.384ミリ秒ごとに加減算されます。
[例]

G-64,6 ;半音下から元の音に+6ずつ変化させる
G128,8 ;全音上から元の音に-8ずつ変化させる
G0     ;効果オフ
G80    ;G80,10 と等価

pコマンドポルタメント(音程指定型)と同時に使用することはできません。後に使用したほうが有効となります。

アルペジオやOPMテーブルと同時に使用すると正常な音程になりませんので、ご注意ください。

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pコマンド, ポルタメント(音程指定型)