#J_KEYOFFヘッダ
[書式(行頭から)] #J_KEYOFF
jコマンドによる早送り中にキーオンしなくなります。早送りの処理を終了した直後の音符からキーオンされますので、早送りした瞬間は一部の音符が意図通りに発音されないことがあります。
なお、初期状態は#J_KEYOFF指定時と同等なので、特に使用する必要はありません。早送り中にキーオンしたい場合のみ、#J_KEYONヘッダを使用してください。
- 関連
- #J_KEYONヘッダ, #J_TIMESヘッダ, jコマンド
[書式(行頭から)] #J_KEYOFF
jコマンドによる早送り中にキーオンしなくなります。早送りの処理を終了した直後の音符からキーオンされますので、早送りした瞬間は一部の音符が意図通りに発音されないことがあります。
なお、初期状態は#J_KEYOFF指定時と同等なので、特に使用する必要はありません。早送り中にキーオンしたい場合のみ、#J_KEYONヘッダを使用してください。