トップ 一覧 検索 ヘルプ PDF RSS ログイン

#J_TIMESヘッダ

#J_TIMESヘッダ

[書式(行頭から)]

#J_TIMES <num>

jコマンドによる早送りの倍率を指定します。設定可能範囲は2〜100で、初期値は100です。早送り中のCPU負荷が高い場合は下げてみてください。

関連
jコマンド, #J_KEYONヘッダ, #J_KEYOFFヘッダ