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OPMトラック書式

OPMトラック書式

トラックヘッダチャンネル
AMMLトラック OPM#1 チャンネル1 (I/Oポート700H-707H)
BMMLトラック OPM#1 チャンネル2
CMMLトラック OPM#1 チャンネル3
DMMLトラック OPM#1 チャンネル4
EMMLトラック OPM#1 チャンネル5
FMMLトラック OPM#1 チャンネル6
GMMLトラック OPM#1 チャンネル7
HMMLトラック OPM#1 チャンネル8
IMMLトラック OPM#2 チャンネル1 (I/Oポート708H-70FH)
JMMLトラック OPM#2 チャンネル2
KMMLトラック OPM#2 チャンネル3
LMMLトラック OPM#2 チャンネル4
MMMLトラック OPM#2 チャンネル5
NMMLトラック OPM#2 チャンネル6
OMMLトラック OPM#2 チャンネル7
PMMLトラック OPM#2 チャンネル8

行頭に上記のトラックヘッダを置くと、以降をそのトラックで演奏するMMLデータと認識します。

トラックヘッダとMMLは半角空白やタブなどで区切られている必要があります(改行有効時を除く)。

トラックヘッダを複数記述した場合は、そのトラック全てに同じMMLを定義します。

[例]

A l4 cdefgab>c1

;OPM#1のチャンネル1(トラックA)に「l4 cdefgab>c1」を定義します。
[例]

ABC l4 cdefgab>c1

;OPM#1のチャンネル1〜3(トラックA〜C)に「l4 cdefgab>c1」を定義します。

OPMトラックコマンド一覧

  • <num>には数値が入ります。詳細は「数値表現について」を参照してください。
  • <len>は音長です。詳細は「音長について」を参照してください。
  • <str>には文字が入ります。

 音程/音長制御コマンド

詳細解説コマンド書式解説
(音階)(音長)a〜g<len>音階
(音長)r<len>休符
(音階)(調号)+シャープ
(音階)(調号)-フラット
(音階)(調号)=ナチュラル
(音長)^タイ (音階や音長の後にのみ有効)
(スラー)&スラー
(レガート)(レガートオン (スラー開始)
(レガート))レガートオフ (スラー終了)
oコマンドo<num>オクターブ (0〜8)
>コマンド>相対オクターブアップ
<コマンド<相対オクターブダウン
lコマンドl<len>デフォルト音長
(ポルタメント)<str>_<str><len>'<num>ポルタメント
(アルペジオ)”<str>”<len>'<len>アルペジオ

 基本制御コマンド

詳細解説コマンド書式解説
tコマンドt<num>テンポ (1〜999)
CコマンドC<num>, <num>CTC0/3タイムコンスタント (0〜255)
qコマンドq<num>ゲートタイム1 (1〜8)
QコマンドQ<num>ゲートタイム2 (0〜255)
@コマンド@<num>音色選択 (0〜9999)
vコマンドv<num>音量1 (0〜任意 : 初期値は0〜15)
VコマンドV<num>音量2 (0〜127)
v+コマンドv+<num>相対音量アップ (1〜任意、省略=1)
v-コマンドv-<num>相対音量ダウン (1〜任意、省略=1)
VOPコマンドVOP<num>音量コマンド対象オペレータ指定 (0〜15)
PコマンドP<num>パンポット (0=消音 1=左 2=右 3:中央)
pコマンドp<num>数値指定型ポルタメント (1〜255で速度指定、0で効果オフ)
_コマンド<str>_<str><len>'<num>音程指定型ポルタメント (始点と終点の音程を指定)
GコマンドG<num>, <num>グライド (開始音程=-8192〜8191、音程増分=1〜256)
”コマンド”<str>”<len>'<len>アルペジオ
NコマンドN<num>OPMノイズ周波数 (0〜31で周波数指定、255で効果オフ)
DコマンドD<num>デチューン (-128〜127、#DETUNE_EXPヘッダ指定時は-16384〜16383)
KコマンドK<num>移調 (-128〜127、#DETUNE_EXPヘッダ指定時は使用不可)
FOコマンドFO<num>フェードアウト (0〜15)
xコマンドx<num>, <num>, …バイナリデータ埋め込み (データ,データ,…)
yコマンドy<num>, <num>OPMレジスタに1バイト書き込み (レジスタ番号,データ)
zコマンドz<num>, <num>, …OPMレジスタに連続で書き込み (レジスタ番号,データ,…)
リピート制御[<num> 〜 / 〜 ]区間リピート (2〜255、省略=2)
LコマンドL無限ループポインタ
強制キーオフ|強制キーオフ
jコマンドj早送り
IコマンドI音色・音量・定位コマンド無効化
I@コマンドI@@コマンド無効化
IPコマンドIPPコマンド無効化
IVコマンドIV音量コマンド無効化
トラック停止・再開コマンド*トラック停止
トラック停止・再開コマンド~<str>トラック再開
**コマンド**トラック終了

 ハードウェアLFO制御コマンド

詳細解説コマンド書式解説
HLコマンドHL<num>, <num>, <num>, <num>基本設定
HMコマンドHM<num>, <num>各トラックごとのPMS/AMS設定
HPコマンドHP<num>各トラックごとのPMS設定
HAコマンドHA<num>各トラックごとのAMS設定
HSコマンドHSシンク指定
HRコマンドHR初期化

 ソフトウェアLFO制御コマンド

詳細解説コマンド書式解説
SPコマンドSP<num>, <num>, <num>, <num>ソフトウェアLFO(ビブラート)設定・開始・再開
SAコマンドSA<num>, <num>, <num>, <num>ソフトウェアLFO(トレモロ)設定・開始・再開
SRPコマンドSRPソフトウェアLFO(ビブラート)停止
SRAコマンドSRAソフトウェアLFO(トレモロ)停止
SRコマンドSRソフトウェアLFO(両方)停止

 マクロ

コマンド書式解説
!<str>ドライバマクロ
$<str>コンパイラマクロ

 視認性向上のための書式

書式解説
改行可能エリア
:区切り記号
;一行コメント(改行するまで有効)
/* 〜 */コメント範囲指定(改行しても有効)