特殊な場合を除き、以下の数値表現が使用できます。
- 先頭に「$」を付けると16進数として扱います。
- 先頭に「%」を付けると2進数として扱います。
- 何も付けない場合は10進数として扱います。
- 2進数に限り、「_」(アンダースコア)を区切りとして使用できます。
[例]
%101_10_100 = %10110100 = $B4 = $b4 = 180
また、「+」と「-」で値の加減算も可能です。音長とは異なり、純粋な算術演算となります。
[例]
A [8+8+4-1 r1]
;A [19 r1] と等価