@TDコマンド(Tone Doubler用定義選択)
[書式] @TD<num>
Tone Doubler用定義書式で定義したパラメータを選択します。
設定可能範囲は 0〜15で、初期値は 0です。
[例] A @TD1 c0e @TD0 e0g ;1番の定義で「c0e」、0番の定義で「e0g」を演奏する
Tone Doublerとは
アルゴリズム4番でMULとDT2を併用し、任意の度数(半音単位)の2音を同時に出力する、hex125さんの開発された技術およびマクロです。
詳細は、ダウンロードのページにて公開されているTone Doublerのアーカイブをぜひご覧ください。